香港女子旅研究所。

旧 3泊4日、女子旅香港。ライターのハイ&ローな香港案内

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街の繁盛ベーカリー「生命物」@香港大学

MTR香港大学駅が開業して便利になったホテル・ジェン(Hotel Jen)。何度か泊まっていますが、ホテルの周りには街市(市場)やスーパー、個人商店などが軒を連ねていて、住んでいる気分が味わえるのがうれしい。

そんなお気に入りショップの一つが、ベーカリー「生命物」。
この不思議な名前。キリスト教で言う「日々の糧のパン」“Our daily bread”というのでしたっけ…そんな言葉を思い出します。たぶん関係ないだろうけど。

石塘咀街市の向かい。地元のお客さんがぐんぐん吸い込まれて行くので、すぐにわかるはず。


朝は次々とパンが奥から出て来ます。このライブ感、グルーヴ感……これはもうおいしいに決まっている。どのパンがどんな味なのかはわからないけど、適当に見つくろっていくつか買ってみました。値札もついてないし、広東語がわからない私は言葉も通じない。
…というわけでいつものやり方。2個くらい買って10ドル札を出してみる。するとわずかにおつりが来るので、1個平均5ドル以下ってことなんでしょうね。←超適当。

エッグタルトもあります。3.5HKD。50円ちょっとってかんじ。安いよね。

奥にはサンドウィッチもありますね。香港のサンドウィッチはパンがみっしり、ずっしりしていて好き。以前湾仔の「快楽餅店」を取材した時、パンを焼く時はバターのかわりにラードを使うと言っていたような気がするので(貧しい時代の名残りだそう)、そのあたりも日本のパンとの違いなのかもしれません。

そんなわけで、朝起きたらホテルから3分、てくてく向かってパンを2つほど。そしてホテルのロビーで無料サービスのコーヒーとともにお部屋で味わう。合計100円くらい?のささやかな、でも最高の朝ごはんなのであります。

生命物
食パン