香港女子旅研究所。

旧 3泊4日、女子旅香港。ライターのハイ&ローな香港案内

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実力派ローカル食堂「紅磡冰室(Hunghom Cafe)」の名物〝スイスチキン麺〟は罪な味。

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Kerry Hotel香港(ケリーホテル香港)に泊まる時の楽しみは、地元紅磡(ホンハム)のローカル散歩。

もちろんホテル自体もすごくいいのでゆっくりしたい気持ちと、でもローカルな立地ならではの散歩を楽しみたい気持ちと、泊まるたびその狭間で引き裂かれるような思いをしています(大げさ)。

というのも、歩けば歩くほどいい街なんです、紅磡(ホンハム)。

学生街というのも側面もありつつ、ほどよく賑やかで、でもローカルで、地元で愛される廟所とか伝統的な建物も残っている。ケリーホテル に泊まるようになって、この街の魅力に気づきました。

というかいま、東九龍が断然アツい。これはもう断言していい!

 

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 で、最近ヒットだった茶餐廳(チャーチャンテン)。

名前は「紅磡冰室(Hunghom Cafe)」

正しいカテゴリーは店名からして冰室(ピンサ)という昔のカフェ的なものなのですが、実態は茶餐廳(チャーチャンテン)といっていいと思います。

 

ここは前回紹介したKerry Hotelの特製ガイドブックで知った店。

 

「エビのフリッターがやばいくらいおいしい」と書いてあったので(意訳です)、エビ大好き人間としてはいてもたってもいられず夕飯してきました。7:00〜23:00と営業時間も長い。茶餐廳(チャーチャンテン)は、やっぱこうでなくちゃ。

 

しかしそのエビの前に、こちらには地元で人気の名物メニューがあるんです。

それが冒頭の写真の「瑞士汁雞翼撈公仔麵」

日本語で言うとスイスチキン汁なしインスタントヌードル。

スイスチキンというのは甘いタレがからんだ鳥手羽のことなんですが、どうやらSweetをスイスと聞き間違えた人がいてそのまま定着したらしい。なんかVery香港なエピソード。

 

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下午茶こと、アフタヌーンティーセットで注文しました。アフタヌーンティーという言葉の響きから想像するものと写真がだいぶ違いますが、香港の食堂では、午後の食事セットのことを指す場合が多いです。

 

スイスチキンの甘いタレがインスタント麺にからんで、これはもう悪魔的なおいしさ。上のチキンも揚げているだろうし、下のインスタント麺の油揚げ麺だし、タレは超〜こってりだし。カロリーとかどうなってんだ。ああだめだ、そんなこと考えたら。

旅先で金とカロリーは(極力)考えない!

 

Openriceには店員の態度が最悪と書いてありましたが、おじさんはかいがいしく世話を焼いてくれました。普通のホテル以上だ。旅人にはやさしいのか。

というかこの街、旅人にやさしい気がする。近くのワッフル屋さんのおじさんも「日本人が俺のワッフル、うまいって言ってるぞ! えっへん」とか常連さんに自慢してて、超かわいかったし。まだ大陸以外の観光客があまり来ていないせいもあってか、皆さんリアクションが素朴でステキです。

 

しかし、肝心のエビのフリッターがよくわからず。注文したらこちらが出て来ました。

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じゃん。エビの卵炒め!

これじゃない感がすごいですが、オーダー間違いって旅の醍醐味ですよね。

予想と違ったの来た! でもおいしい! 的な。

でもこちらも大きなエビがぷりっぷりで、てんこもりのごはんもつけてくれます。あっさりした味なのでごはんに合うかというと謎。スイスチキンのほうがご飯がすすむ味…って恐ろしい事実も。

 

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店内のテレビでちびまるこちゃん観て帰りました。

日本と同じ曜日と時間帯でびっくり。

 

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お会計はこちら。

エビはちょっと高い?

 

どちらもおいしくて、次こそはフリッター食べたい! という決意に燃えています。でも何食べてもイケそうだったので、色々挑戦してみたい。

歩けば歩くほどはまる、紅磡(ホンハム)の街。

わりと広くて賑やかで。佐敦(ジョーダン)とか旺角(モンコック)もいいんだけど、それよりもうちょっと素朴かな。

しばらく紅磡(ホンハム)研究、続きそうです。

 

紅磡冰室(Hunghom Cafe)

紅磡明安街25號

 

 

 

 

 

 


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