香港女子旅研究所。in 東京

遠くに行けない香港好きが身の回りで見つけたお気に入り。2020年バージョンでお送りします。

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【京都ホテル宿泊記】「ありそうでない」が詰まってる! THE GATE HOTEL(ザ・ゲートホテル) 京都高瀬川 by HULIC

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京都に行ってきました。

今回のお宿「THE GATE HOTEL 京都高瀬川 by HULIC」が便利で素敵で居心地よくて最&高でしたのでご紹介します。

THE GATE HOTEL(ザ・ゲートホテル)とは?

THE GATE HOTEL、私の中ではもうすでに大好きホテルとしておなじみの存在なのですが、東京以外の人は知らない人もいるかも。というのもこの夏までは浅草雷門と銀座の二軒のみだったので、東京の人、あるいは東京によく来る人以外にはなじみが薄いかもしれません。

そんなゲートホテルが京都の、それも四条にオープン!!!

 

THE GATE HOTEL(以下ゲートホテル)の私にとっての魅力を一言でいうと

シティホテルと日本のビジネスホテルの良さを併せ持つ個性的なサービス。

 

デザインそのものはシンプルでおしゃれなのに、日本のビジネスホテルのような「かゆいところに手が届くサービス」が随所にちりばめられているのです。どういうこと?と思うかもしれませんが、それはぜひこの後を見ていただければわかるかなと。

 

THE GATE HOTEL 京都高瀬川は、なんと小学校リノベーション物件!

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THE GATE HOTEL(ザ・ゲートホテル) 京都高瀬川のベースとなったのは、100年以上の歴史を誇る、高瀬川という小さな川のほとりに立つ小学校。

元の名を立誠小学校といいます。

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高瀬川に架かる橋も昔のまま。

90年代まで現役の小学校として活躍した建物は、その後は地元の人たちの手によって守られ、なんとか今回ホテルとして蘇ったというわけ。

その間大事にとっておいたという京都の人たちもすごい!

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逆側には元校庭だったスペースが。

いまは傍らにおしゃれなカフェなども入って、地元女子たちのインスタ映えスポットになっていました。芝生でおしゃれドリンクは映えますね。

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そんな校庭脇にひっそり存在する入り口からおじゃまします。

祇園を見晴らせるレセプションがすごい!

レシプションは8階。

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エレベーターを降りて左手にフロント。

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右手にはロビーラウンジ&バー。

 

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窓の向こうには鴨川を挟んで祇園、そして八坂神社方面へと続く道。南座のライトアップも見えます。

空間もシンプルで私は大変好みなんですが、景色もすごく面白い。近くにあまり高い建物がないので、鴨川を挟んで南座やさらには八坂神社、その奥の知恩院の緑まで見渡すことができます。

このバー、夜はまたしっとりとした雰囲気でそれも味わいました、一人で。

ついに私も大人になったなあ…。

とかいってないで部屋をご案内しましょう。

私の(一夜限りの)お部屋を紹介します。

新たに建て増しされた「Main棟」と「School House棟」に分かれた客室。

今回用意していただいたのはメイン棟の「Scenic」というお部屋でした。

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部屋も広ければ、ベッドも広い!

部屋の広さは38平米だそうです。なんといってもこのキングベッド。私は小さいので、縦にも横にも眠れそうです。

 

部屋に入ると、ゲートホテルらしいディテールがそこここに。

快適ポイント① パジャマが最高。

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上下セパレートのパジャマ。これ超最高です。

ガーゼのような、でもドライな肌触りの素材でとても気持ちがよいのです。結構長めなので私は上だけで短めのワンピースとして着て、いい女の休日を気取っておりました。

パジャマがおいてあるっていう日本のビジネスホテル文化、私はものすごくたすかります。一糸まとわぬ姿で寝る人もいるようですが、何かと冷えるお年頃だし、でもパジャマって特に国内旅行ではけっこうな荷物。海外なら近くでテキトーなTシャツでも買って、とか思いますけど日本だと…というわけで、ホテルにあってうれしいものナンバーワン。

快適ポイント② 小道具が心憎い。

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空気清浄機に…

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ネスプレッソ。

なんかネスプレッソ、超小さくなってるんですけど…。うちにあるやつの2/3くらいになってるんですけど…いまこんななんですか!?

 

そのかわり、よくあるメモとえんぴつとか、ホテルの定番アメニティでも部屋にないものもけっこうあります。確かに最近は写メとかスマホのメモとかで済ませちゃいますからね。

 

あったらうれしいものはあるし、定番だけど「いらないかも」っていうものは省く。

 

そういうリアルな旅人目線で調度品やアメニティが選ばれているのがゲートホテルの特徴じゃないかと。

 

快適ポイント③ 使いやすさを考え抜いたバスルーム!

まずね、バスルームの配置からしてすごい気遣いあふれてるなあと思うんです。本来バスルームって究極のプライベートゾーン。なのに部屋とすごい近くにあったりして、友達とかと泊まったとき気を使ったりすること多いんじゃないでしょうか。

まあ私は友達と一部屋に泊まらないけど。

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入り口から観たところ。

まずベッドルームから数メートルの廊下を隔てて(扉も二枚隔てて)いるところがすごくいい。

写真の左手がお手洗い、右が洗面所と前がお風呂です。

なんとお風呂には洗い場まであるっていうのも日本のビジネスホテルの知恵をうまくいかしているなと。これは東京も共通のこだわり! 洗い場には桶と椅子まであるので、お年寄りとか体が不自由な人は本当にたすかると思います。いらない人は使わなければいいし、合理的。

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お友達と泊まっても順番でケンカしない、ツインタイプ。

アメニティはオリジナルで、シャンプーやリキッドソープなどのスキンケア類はなんとダージリンの香りなんです!!!

ありそうでない、を極めるゲートホテル。

そして「ありそうでない」の究極形が、ラウンジ…なのです!

 

快適ポイント④ 宿泊者が全員使えるラウンジがあります。

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すごくないですか? 宿泊者なら誰でも使えるんですここ。「ラウンジ付きプラン」にしようかとか、考えさせる余地を与えない。

だってみんな使えるラウンジがあるんですから。

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飲み物は無料と有料がありますが、ハウスワインやビールなどは無料。

夜一人でおじゃまして、のんびり一杯いただきながらまたしても「いい女の休日ごっこ」させていただきました。

 

快適ポイント④ 焚き火を囲むパティオまであります!

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ラウンジの外には、棟と棟の間をつなぐパティオもあり。夜は焚き火を囲んで一杯、なんていうこともできます。超プライベートな夜時間が過ごせますね。

 

快適ポイント⑤ アクセスが便利すぎる!

これだけおこもりに最適な施設が揃っていて、ここが四条の街中であるということ。四条河原町野駅から徒歩3分! 周りは木屋町先斗町なので飲食店にも事欠かず。

 

そして、こちらに泊まるときは、絶対朝食付きプランでお願いいたします。

というのもこちら…朝食が素敵なんです。

 

というわけで次回は朝食のお話。

あとスクールハウス棟など他の部屋も見せていただいて、とっても興味深い仕掛けが満載だったので、館内の探検にもお連れしたいところです。





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