香港女子旅研究所。

旧 3泊4日、女子旅香港。ライターのハイ&ローな香港案内

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【スリランカゆる旅研究所-2】UBERで空港からコロンボへ。そしてホテルで立ち食いルームサービス。

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1.UBERで超フレンドリー運転手と空港からコロンボへ。

前回から始めております、スリランカ旅日記。コロンボ周辺で、体力なし根性なしでも楽しめる「ゆる旅」を研究してきたので、お付き合いください。

www.girlstraveler.com

前回はこちら。スリランカ航空の直行便と空港事情です。

バンダラナイケ空港からの足は、ずばり車。で、今回はUBERに初トライ。

 

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空港の車寄せで探し始めてすぐ、近くに車を発見。3分ほどで到着。

来たのはHonda フィット。スリランカまで来て日本車と思ったけど、結局UBERはほぼ日本車(というかこれ以外ほとんどワゴンR)でした。韓国車とかが多いのかと予測していたけど、ちっともそんなことなかった。 

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2.スリランカ&日本、UBER事情。

 コロンボまでは約50分。市街地までは高速利用(高速利用代はコミ)。乗ってすぐ、ゴキゲンな会話が始まります。

運転手「どこから来たの? 中国?」

私「日本」(「海外で話しかけてくる人は全員悪い人」という認識により無表情)

運「へー、そう!コロンボ近くなると渋滞多いから覚悟してね」

ーー30分後ーー

その言葉通り、コロンボ市街地に入る時には渋滞に…。しかも街はかなり暗い。

私「なんでこんなに渋滞なんですか?」

運「公共交通が貧弱で、みんなが自家用車で通勤するから」

私「UBERも人気?」

運「まあまあ。日本はUBERある?」

私「あるけどタクシー業界の反発があるのでなかなか…」

運「OK理解できた、スリランカも完全同じだから。価格は?」

私「東京ではUBERのほうが高いことが多い気がする」

運「えっ! じゃなんでタクシーよりUBER選ぶの?」

私「タクシーより便利で親切で車がいいから…? わからないけど」

こうやって話すと、自分の国のこともよく見えて来ますね。…と両国のUBER情報を交換したところで、運転手が「外見てごらん」と私の横の窓ガラスを開けました。

するとそこには謎の行列が。

3.サタデーナイトなコロンボで、お祭り行列に遭遇。

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白装束の女性の行列! なんですか、これは!?

「ローカル・ペラヘラだよ」と運転手。

ペラヘラ祭りというのはガイドブックで読んで知っていました。ペラヘラとはシンハラ語で「行列」のこと。ようするに行列祭りです。ペラヘラは古都のキャンディの名物祭りが有名だけど、運転手さんいわく「いろんな地域で、それぞれの寺がペラヘラを開催している」のだそう。

地元の神社がやってるお祭りみたいなものか。

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傘の下に何か捧げものを持っている人、周りとじゃれあいながら楽しげに歩いている人。若い女性が多かったです。

ホテルはコロンボの中心駅「フォート」から車で10分ほど。行くまでの間にも運転手さんはちょっと遠回りして、観光客向けのレストランなどを紹介しながらホテルまで運転してくれました。観光客向けの店は強烈に高いので、結局一度も行かなかったけど。

一方で「キャンディや地方にはいかないのか。案内するぞ」と営業も熱心。「UBERを通すよりダイレクトに呼んでくれ」とばかり、名刺も渡されました。本業はジュエリーデザイナーらしい。宝石の産地、スリランカらしい職業。いいかんじの人だったので、次回地方に行く時のために名刺はキープしておこう。

4.最初のお宿「シャングリ・ラ ホテル コロンボ」に到着。

 ホテルは香港のとき同様、お約束のシャングリ・ラ ホテル コロンボです。2018年開業!

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ああ…今市内で見た景色と、この秩序ある室内のギャップについていけない。

(ホテル情報についてはまた、後日!)

到着は20時だったけど、日本と3時間半の時差があるので、日本ではこの時23:30。しかしちょっとだけ食べてから寝たいのでルームサービスを頼むことにしました。

5.超スローリーなルームサービスで、スリランカの洗礼を受ける。

電話すると「30分以内に持っていきまーす」とのこと。しかし40分経過しても来ない。もう一度電話すると「もう出ましたから大丈夫〜」と。それから10分、やっと来ました。日本の宅配ピザならタダになるところです。

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タンドリーチキン&ナン。

「なぜインド」と突っ込まれそうですが、スリランカ料理のチョイスはとても少なく、メニューにはカレーくらいしかなかった。翌日から始まる「だいたい全部カレー」の日々を思えば納得なんですが、この日の私はまだそれを知らなかった。

料理の味より、驚くべきはそのオペレーション。

トレーで持って来られても、部屋にテーブルがない!!!

「簡易テーブル、持って来ましょうか?」とホテルのお兄さんは聞くのですが、このスローリーな調子だとおそらくテーブルができた頃、料理は冷めている(ていうかすでに冷めつつある)。

めんどくさいので金庫の上に置いてもらって立ち食いして、即効寝ました。

郷に入ったら郷に従う性格なので、それでもまあいいかなと。

6.一夜明けて、部屋からのビューにびっくり!

で、翌朝、カーテンを開けたらこの景色。

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すごい茶色ーい! 昔の植民地の絵ハガキみたい!

調べたところ、向かいの立派な建物は大統領官房室。昔は国会議事堂だったそうです。右下に写っている黒い屋根の建物はMinistry of defense(国防省)。ぼろい物見やぐらから双眼鏡で海(左が海岸)を見ている軍人さんがいて、彼らについて歩くフリー犬がちらほら…というのどかな風景を、こちらも双眼鏡で観察しました。

写真には写ってないけど水鳥も多くて、大型鳥類好きとしては、テンション爆上げの光景も目にすることができました。ペリカン発見!

 

と、景色をひととおり堪能した後、ホテルの朝食へ。地元の英字新聞「Ceylon Today」を読みながら、のんびり朝食をとりたい。というのも、この日は日曜日。

 今回私がひそかに楽しみにしてきた

「Ceylon Today」 日曜版名物(?)「お見合い欄」!!!

が掲載される日。このお見合い欄が激アツという噂を聞いていたんですが、案の定この国の「今」を凝縮したような興味深い内容だったので次に書きます。そしてランチはスリーウィラー(トゥクトゥク)で地元食堂へ。

次回「衝撃のスリランカ結婚事情と、おじさん満載シーサイド食堂」!

 

つづきます!