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【スリランカゆる旅研究所-1】スリランカ航空UL455便でコロンボへ! そして謎のバンダラナイケ空港事情。

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1.スリランカに一体何があるというのですか?

…と、かの名著へのオマージュ(ぱくりともいう)から始めましたが、スリランカへ行って来ました。はじめての南アジアです。この国にした理由は、動物と南国植物が好きなので…という、完全イメージ先行型。

私の場合、初めての国へ行く前は、とにかく活字を読みます。今回も色々読んだのですが、日本語の情報が少なすぎる&偏りすぎている! ガイドブックもブログも世界遺産をめぐる周遊系やバックパッカー旅が中心。でもそんな世界遺産回る体力もないし、バックパッカーするような若さもない。

その一心で、コロンボ周辺だけでの「ゆる旅」を計画してみました。

コロンボスリランカ経済の中心地。それなのに、ガイドブックでもコロンボに関するページは少なめです。でも英語の情報では楽しそうな小さいスポットの情報が意外にあったりして…。

ということは、実はコロンボ周辺でけっこう楽しめるんじゃない?

という個人的ギワクから始まった旅がこちらです。時系列で書くので、一緒に旅をしている感覚で読んでいただければ。香港好きのツボを刺激する部分もあるかなと。

2.スリランカ航空の直行便UL455便で、成田からコロンボへ。

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まずは飛行機に乗らなきゃ始まらない。

飛行機は成田を午前中に出るスリランカ航空のUL455便。直行便です。2日に1便なので、この日も平日にもかかわらず満席でした。

日本人客の約半数が、モルディヴに行くハネムーカップル。フライト中にケーキもらってたからわかる。

 

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乗った瞬間、笑顔でお出迎え!

「写真撮らせてください!」とお願いしたらこのスマイル。乗った瞬間、南国。

 

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シート。ふつうですね。

 

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後ろに乗務員の人の仮眠スペースがあります。10時間のフライトですから。

 

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機内ビデオキラクターが微笑ましい。「さすがに太鼓を廊下に置く人はいない」と思いながら、シャッターを切り倒す私でした。

3.スリランカ航空の機内食はハイレベル!

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そして、飲み物とスナック。

ビールは常温です。しかしこのスナックがおいしい。チーズ味って書いてあるんですが、淡いチーズ風味で、ほのぼのとした味。この時点で「スリランカ、好きかも…」って思いました。

 

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一食目。Curry。

チキン(右)がものすごくおいしかったです。機内食過去最高得点を更新。

 

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そしてスリランカ航空名物(と勝手に決定)ティータイム!

「Tea? Ceylon Tea? Tea?」と言いながらポット片手に機内をえんえん練り歩きます。おかげで降りてからもこの声が耳から離れなかった(今も)。

スリランカの女性の話し方は尻上がりの語尾で、独特のかわいさ。機内の日本語翻訳も現地の人らしいんですが、全部語尾が尻上がり。真似してキャッキャして喜んでいた私です。子供か。

機内エンタメも南アジア中心。インドのバラエティ観ながらぼんやりしてましたが、わりと日本のそれに近いかも。

 

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二食目。魚料理と中華麺。

全く期待していないしそもそも動いてないのでお腹もすいてなかったのですが、この麺がゴマ油風味でおいしくて、不本意ながらも食が進んでしまいました。スリランカ航空の機内食はおいしい!(当社比)

 

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そしてやっとスリランカ

いやー、タイを抜けるあたりまでがつらかった。でも初めて訪れる国の景色を見る瞬間は、ロングフライトの疲れも吹き飛んでしまうほどのうれしさ。

特に毎回注目してしまうのは瓦屋根の色。その国の土を使っているので、同じ土色でもそれぞれの国で違うのが興味深い。地面の色が空の風景になっている!

4.コロンボ、バンダラナイケ空港はこんなところ。

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で、降りてまず目にしたのは

「アーユーボワン」の文字。日本語でいう「こんにちは」です。

マレーシアだと時間帯に合わせて挨拶が変わるのですが「アーユーボワン」はいつ使ってもいいらしい。飛行機内でも何度となく耳にした言葉ですが、この後5日間ずーっとこの言葉を発し続けました。というくらい、この旅は私史上「最もよく現地の人と会話した旅」かもしれません。

英語も通じるし、何より皆さん話好き。こめかみが痛くなるほど話し倒しました。歴史のこと、文化のこと。その内容もちょいちょい挟んでいきたいと思います。

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大仏(中仏?)もお出迎え。

意外と知られてないのですが、Buddhistが中心の国です。

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イミグレまでの間は酒と家電の免税店が並んでいます。

そして意味のない人(上記参照)が、あちこちの地面に突き刺さって動きません。なぜ。

 5.バンダナライケ空港の両替とSIM購入方法。

そして両替。

両替商は空港内にたくさんあるものの、全部レートが同じ。「Same,Same」って両替商のおじさんに言われて本当かよと思ったんですが、本当でした。じゃなぜこんなにあるんだ…。

両替時は小額紙幣ももらっておきたいところ。チップ文化なので。

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そして空港でやるべきことのもう一つが、SIMを買うこと。

このDialogという会社が一番人気らしい。他にもあったけど、皆ここに並んでいます。しかしながら店のおじさんは一人。そりゃもちろん時間かかります。なぜ増員しない。

SIMを挿してもらっても動かないので「やり方教えて」と言ったら、目にも止まらぬ速さ(約5秒)で設定され、結局やり方がわかりませんでした。

驚くべきことに1ヶ月パックしかありません。なぜ。

 

「なぜ」が止まりません。面白すぎる。とりあえず両替、SIM購入をすませて市内へ向かいます。

移動手段は車。コロンボまで1時間弱。

南アジアということで香港の重慶大厦(チョンキンマンション)的なすごい勢いでタクシーの客引きが来る…と思っていたのですが、たいしたことなくて拍子抜け。チョンキンを1とすると「0.5チョンキン」くらいでしょうか(新しい単位)。もちろん「タクシー?」とか声はかけて来る…のですが、圧は強くない。

なんか見えてきたぞ、スリランカのノリが。

この先は初UBERでホテルへ。初めて呼ぶUBERスリランカとは…。

次回「超ホスピタリティ系UBERドライバーとコロンボへ」。

 

つづきます!

 

 





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