香港女子旅研究所。in 東京

遠くに行けない香港好きが身の回りで見つけたお気に入り。2020年バージョンでお送りします。

【スポンサーリンク】

香港オタクの横浜中華街① 旧居留地の洋菓子「かをり」、そして中華街へ裏口潜入。

f:id:chihosawa:20200912113439j:plain

3時間限定、真夏の一人横浜中華街ツアー!

すごく観たい写真展が横浜であったので、仕事の合間に家を飛び出し横浜中華街へ行ってまいりました。写真展も含め、持ち時間は3時間!

 

【想定スケジュール】

日本大通り駅で下車

写真展を観る(戦後横浜の花街を撮影したカメラマンの追悼展)

徒歩15分の横浜中華街へ

いろんなおみやげを買って退散!

 

言うは易し、本当に計画通りなんてできるのか…。

やってみましょう。

f:id:chihosawa:20200912113418j:plain

居留地を通って、横浜中華街へ裏口潜入。

あやしげな見出しですが、横浜中華街といえば東西南北の門から入るのがお約束ですが今回は地味〜な路地からしれっと入ったので。その写真展の場所が日本大通り駅だったので一駅歩いてみました。炎天下を!!!

f:id:chihosawa:20200912113530j:plain

参考写真。本来はこういうかんじで「横浜中華街きたー!」ってやりたいところですよね。

 

ちなみに隣駅が本当の横浜中華街の最寄り駅「元町・中華街駅」です。上記の門の前。

その前に日本大通り駅で写真展を観て。

いやーよかった! その話もいつかしたいですが、このブログと程遠い横浜赤線地帯の写真なんです。私じつは花街などの女性街の歴史資料を調べるのが学生時代から好きで好きで…ほぼライフワークと化してます。

 

居留地の名店「かをり」は健在でした。

そして旧居留地(あるんですよ横浜にも)を通って、ありえない角度から中華街に入ります。

居留地70番、という住所にある(いまは山下町ですよね)洋菓子店「かをり」居留地に入る目印。

f:id:chihosawa:20200916202956j:plain

かをり、まだあったー! うれしい。

 

f:id:chihosawa:20200916203027j:plain

ワインゼリーとレーズンサンドが名物のレトロなお店。

 

f:id:chihosawa:20200916203058j:plain

実はここ、横浜におけるホテルの発祥地だそうです。ハイネも泊まったらしい。

 

そんな「かをり」は昔は宴会場にレストラン、喫茶室といろいろ備えた総合施設だったそうですが、いまは洋菓子店だけ営業しているようでした。

喫茶室は行ったことある、確かカレーが名物だったっけ。

 

とかなんとか思いながら居留地を歩いているともうそこは横浜中華街。

 横浜中華街に(裏口から)到着!

 

f:id:chihosawa:20200912113421j:plain

目印は、中華街の有名店「同發」の菓子工場。

なにこのすごいツタ!(かをりもそうだったけど)

白い作業着姿の工員さんが出入りして、現役で使用されていました。月餅シーズンだから張り切って稼働してるのかもしれない。

さあ、中華街に入りますよ。

f:id:chihosawa:20200912113424j:plain

って、地味ー! 

シャビーにもほどがある。でもこの同發新館の佇まいとか好きです。

 

f:id:chihosawa:20200912113427j:plain

この前にあるのが大人気の広東料理屋さん。

香港好きならご存知ですよね! この日もランチ時でもない平日だというのに行列。しかも炎天下。

確かにおいしいです、おじさんは超かわいいし味も最高でした。が、おばちゃんがなかなかの商売上手だったりはする。地価の高い観光地ならではの現象か。でもここがこれだけ一極集中で並ぶってことは、横浜中華街の2020年現在の美味しい店の情報が、求められているほどには紹介されてない!ってことを物語っているんだと思うんです。他にもきっとここレベルで美味しい店はあるはず。

ならば自分の勘で、適当においしいものや楽しいものを探してみようではないか。

 

横浜中華街の原点は広東料理にあり!

とまで言い切っていいのかわかりませんが、横浜中華街の歴史は幕末か明治初期に渡ってきた広東人にさかのぼるそうです。何を突然に…と思うかもしれないけど、ということは原点である広東料理店を開拓せねば。

その広東料理といえば、私が大好きなのはこちら。

来たならば前を通らずには気がすまない、お気に入りの店「菜香新館」

f:id:chihosawa:20200912113430j:plain

いわずとしれた人気店でしょうか。

王道だけど、本当においしい。中国人の友人が「日本の点心でおいしかったのは、ウエスティンの龍天門とここだけ」って言って横浜まで連れてきてくれたくらい。

おすすめは一階のカジュアル飲茶レストラン。ここの「えびのウエハース巻き上げ」は絶品!!! でも一人だと色々食べられないので今回はパス。あとここの最上階?にある中国茶サロンは最高に落ち着く穴場です。

あーまた来たい。けど今回は自分を更新したいので、違う店に行きたい気分。

 

香港路から中華街の迷宮へ…!?

大通りから一歩入って、路地へと迷い込むことに。

広東人がルーツになっている横浜中華街ですが、それぞれの路地はこの中華街に移民してきた人たちの故郷にちなんだ名前になっているそうです。

上海路

中山路

福建路…

なるほどね。

f:id:chihosawa:20200912113439j:plain

 それならやっぱり私は…、香港路に迷い込みたくなります。

 

と、ここらへんで地図で近辺のよさそうなランチ営業店をチェック! 

決めては点数だけでも口コミなく…さあ、どんな店に入りましょうか。

 

f:id:chihosawa:20200915213507j:plain

 

あっ、長くなったのでもうさすがに次回に続きます!

ぱっと短くシャープなブログが書けるようになりたいのでこのへんで。

 

次はランチに入った広東料理屋さんを紹介します。

路地奥の一軒目立たない店にこそ、横浜中華街の歴史はある。そういうことを実感させてくれるお店でした。

 

つづく!

 

 

 

 

 

 





にほんブログ村 旅行ブログ 香港旅行へ
にほんブログ村